【ワークショップ】人間関係で、いつも同じところでつまずくのはなぜ?愛着から紐解き、そこから不安を安心へと変えていく。
職場、家族、パートナー、友人、隣人と。
人間関係でつまずいて悩んでいるとしたら、そこには人との関わり方にあなたなりの「傾向」があるのかもしれません。

こんなこと、ありませんか?
- 人の顔色が気になり、つい察して相手に合わせてしまう。
- 本当は断りたいのに、「嫌われたらどうしよう」と思うと怖くて断れない。
- 人に頼りたいのに、いつも一人で抱えてしまう。
- 本当は不安なのに、平気なふりをしてしまう。
- 相手のためと尽くすほど、重いと言われて離れていき、虚しさを感じる。
- 愛されたいのに、親密になり始めると、距離をとりたくなる。
- 相手を信じたいのに、信じられないので信頼関係が築きにくい。
- 心の中に、矛盾した気持ちがある。
もし、相手や場面が変わっても、似たようなことを繰り返しているなら、
あなたの中に、人との関わり方の「いつものパターン」があるのかもしれません。
そんな自分のことを知りたくて
人間関係に悩んでいる。
どう人と関わっていいのか、わからない。
だから、心理学の本を読んだり、YouTubeを見たり、いろいろ調べて学んできた方も多いのではないでしょうか。
「なるほど」
「そういうことなのか」
「こういう時は、こんな風に言えばいいのか。」
知識やノウハウを得ることで、少し分かったような気持ちになる。
なんとかなりそうな気がする。
でも、実際に人と関わった時になぜかうまくいかず、同じパターンを繰り返している自分に気づく。
知識としては分かっている。
だけど、
「私は実際には、どうなんだろう?」
「こうすればいいと、方法論でそのまま実行しているけどうまくいかない」
「いざ行動にうつそうとすると、動けなくなる。」
そこでまた悩みだす。
それには、こんな理由があります。
たとえば、「人とどう関わっていいかわからない」と悩んでいる。
人と関わるという経験自体が少なかったのかもしれません。
もしくは、ずっと自分を偽って関わってきたのかもしれません。
本音では、もっと親密になりたい。
なのに、いざ親密になり始めると、怖くなって自分から距離をとる。
自分の心の中にある「矛盾した気持ち」
ここに気づいていないのかもしれません。

矛盾した気持ちの根っこにあるのが、「愛着の傷つき」です。
愛着とは、人との間で繋がる心の結びつき、絆のこと。小さい頃から養育者との間で積み重なった、心の土台です。無意識のうちに、大人になった今の人間関係にも影響を与え続けています。
このワークショップでは、そうした自分の感覚を、「愛着」という視点から見ていきます。
実際に感じていることを言葉にしてみることで、初めて気づくことがあります。
また、相手の声のトーンや視線からも、私たちは無意識に多くの情報を受け取っています。
そうした感覚にも焦点をあてながら、自分の反応や、相手との心の距離感を確かめていきます。
「なぜ同じところで人間関係につまずくのか」
その答えを、ワークを通して紐解いていきます。
このワークショップに参加すると
・「なぜ同じところで人間関係につまずくのか」
・「人とどんな関わり方、繋がり方をしているか」
・「人と自分との心の距離感がどうなっているのか」
こういった問いが、思考だけでなく、感覚とともにつながっていくことで、これまでバラバラに感じていたことが、一つのストーリーとして見えてきます。
このワークショップでは、人との繋がり方、関係性の築き方を体系的に学びながらも、人間関係のつまずきとなった原因の感覚に気づくことができます。
そうすることで、人との関係性の築き方や距離感を自分で選んでいけるようになります。
1回参加するだけでも学びや気づきは得られますが、3回を通して参加することで、より具体的に人間関係のつまずきポイントが見えてきます。

ワークショップ内容
【第1回】8月23日(日)
「安心感」という心の土台について
「どんな自分でも、大丈夫。」
人間関係でつまずくとき、心の土台となる「基本的安心感」が関係しています。
たとえば、
・過剰に人の顔色をうかがってしまう。
・相手の優しさや好意を素直に受け取れず、つい拒否してしまう。
自分がどんな感覚で人と関わり、何が怖いのか、ワークを通して体感しながら理解していきます。
【第2回】9月20日(日)
愛着スタイル(不安型と回避型)について
人との関わり方や感じ方のベースとなる4つの愛着スタイルのうち、不安型と回避型を取り上げます。
たとえば、
・相手の反応が気になって、嫌われないかといつも不安で近づきすぎる。
・人と仲良くなりだすと、気が重くなって距離を取りたくなる。
自分はどちらの傾向が強いのか、心の距離感がどれくらいなのか、ワークを通して体感しながら理解していきます。
【第3回】10月18日(日)
愛着スタイル(恐れ・回避型)について
人を求める気持ちと、人を避けたい気持ちが同時にある愛着スタイルの恐れ・回避型は、同じ相手であっても、時と場合によって、確かめようとする自分と、諦めてしまう自分が入れ替わることがあります。
たとえば、
・相手を信用したいのに、信用できなくて、結局一人を選ぶ。
・愛されたいのに、いざ愛されていると感じると、関係を壊す。
自分の中にどんな矛盾があって、どれくらいの距離を取っているか、そして、どんな行動を取っているか、ワークを通して体感しながら理解していきます。
開催概要
【日にち】
第1回:8月23日(日)
第2回:9月20日(日)
第3回:10月18日(日)
【時 間】
13:00〜16:00
【会 場】
京都市内
【料 金】
1回参加:5,000円
2回参加:8,000円
3回参加:10,000円
※初回開催のため、今回のみのモニター価格です。
※メルマガ登録者は、各料金から1,000円の割引になります。
【定 員】
4名
※少人数の定員となっていますので、安心して受けていただくことができます。
※このワークショップは、愛着理論を体系的に学ぶ講座や、診断を行うものではありません。ワークを通して、自分自身の感覚に気づいていくことを目的としています。
よくあるご質問(FAQ)
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心理学の知識がなくても大丈夫ですか?
-
はい、大丈夫です。なるべく専門用語を使わず、わかりやすい言葉でお伝えしますので、安心してご参加いただけます。
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一人でも参加できますか?
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お一人で参加される方が多いです。安心してご参加いただけます。
-
ワークとはどんなことをするのですか?
-
個人ワークとして、紙に書きだすものもあれば、ペアワークを行うものもあります。
ワークがどうしても苦手な方や、途中しんどくなったり、人前で話すのが難しい方は、見ているだけの参加でも大丈夫です。
【講師からのメッセージ】
こんにちは。
心理セラピストの杉原京子です。
今回、このワークショップを開こうと思ったきっかけのひとつに、AIが広く使われるようになったことがあります。私自身、日々の仕事でAIに触れる機会が多く、便利さを感じる一方で、人間として一番必要な五感を使わなくなることへの危機感を覚えました。
セラピーの現場でも、幼い頃、養育者との情緒的なやりとりが十分でなかったために、情緒的なつながりが薄かったり、不安定だったりする方によく出会います。AIの普及は、その傾向にさらに拍車をかけているのではないか。そんな感覚がありました。だからこそ今、愛着を体感することに重点を置いたワークショップを開催しようと思いました。
ぜひ、理論だけでなんとなくわかっていたものを、体感してもらえたらと思います。これは、AIでは得られない、人間だからこそのワークショップです。

