考えすぎて動けないあなたへ。
「思考」で隠してきた「感情」を取り戻し、自分の人生(Making my way)を創っていく。
ご挨拶
はじめまして。
こんにちは。
心理セラピストの杉原京子です。
リトリーブサイコセラピーという手法を使い、京都を中心に、本気で自分を変えたいと願う方へのカウンセリングや対面セラピーを行っています。
私は元エンジニアとして、長年「論理」と「効率」の世界で生きてきました。 仕事では正解を出し、分析すれば道が開ける。そう信じてきましたが、なぜか人間関係のしんどさや、拭えない生きづらさだけは解決できませんでした。
「本を読み、知識を深めても現実が変わらない」 「正論で自分を律するほど、心が動かなくなる」
もしあなたが今、そんな葛藤の中にいるのなら、それはあなたが「思考」で、一生懸命に自分の心を守ってきたのかもしれません。
「エンジニア」だった頃の私
私がかつてエンジニアとして働いていた理由のひとつは、「投げかけたものに対して、必ず明確な反応(結果)が返ってくるから」でした。
幼少期の私の周りには、いつも誰もいませんでした。声を上げても、何かが起きても、反応がないのが当たり前。そんな、色を失ったような孤独の中にいた私にとって、プログラムが正しく動く、エラーが返ってくるという「確実な反応」がある世界は、唯一安心できる居場所でした。
人が怖かった理由
しかし、人の心はプログラムのようにはいきません。 かつての私、そして今苦しんでいるあなたにとって、人から返ってくる「反応」は、攻撃されたり、否定されたり、恥をかかされたりと、傷つくもののように感じていたのではないでしょうか。
「本当は誰よりも反応(繋がり)を求めている。けれど、返ってくるのは傷つく言葉に違いない」
だから私は、人を避けることで自分を守っていました。そうやって「回避」することが、当時の私にできる精いっぱいの方法だったのでした。
「ヘンゼルとグレーテル」と見捨てられ不安
子供の頃、何度も読み返していた『ヘンゼルとグレーテル』。 森に置き去りにされる兄妹に自分を重ね、多忙な両親の背中を見ながら「私はいらない子なんだ。いつか捨てられる。」という強い不安と恐怖を抱えていました。
捨てられないために、自分を消す。
傷つかないために、感情を封じ込める。
そして「思考」だけで世界を測る。
そうやって自分を律して頑張れば頑張るほど、心は置き去りにされ、大人になってからの「生きづらさ」や「対人恐怖」へと繋がっていきました。
「思考」で隠してきた感情を取り戻す
そんな私が大きく変わるきっかけになったのが、リトリーブサイコセラピーでした。心の仕組みを理論で理解するだけでなく、隠していた「感情」を取り戻し、愛着の問題に向き合うことで、私の人生は大きく変わりました。
あなたがセラピーを通して手にする未来 それは、無理にポジティブになることでも、別人になることでもありません。あなたが本来持っていた「自分を生きる力」を取り戻し、「安心して過ごせる毎日」や、あなたが望んでいた「温かい人間関係」を手に入れることです。
思考と感情が「味方」になり、これまで感情を押し殺すために使っていた「分析力」や「思考力」が、これからはあなたの本当の願いを叶えるための頼もしいツールに変わります。頭と心が喧嘩をしなくなり、人と会った後に感じるドッと疲れる感覚や、自分責めの苦しさから解放されます。
「反応」への怖さが少しずつ和らいでいくことで、人の顔色や言葉の裏を読みすぎる必要がなくなります。「嫌われたらどうしよう」「傷つきたくない」と、自分を守ることに使っていたエネルギーを、自分の「楽しみ」のために使えるようになります。
自分の人生(Making my way)を創っていく。誰かの期待に応えるためではなく、誰かに見捨てられないためでもない人生。
「私はこうしたい」という自分の内側から湧き出る感覚を信じて、自分の足で人生を選び取っていく。そんな、地に足のついた自由な感覚と共に。
最後に
セラピーは、単なる問題解決の手段だけではありません。 かつての私と同じように「わかっているのに変われない」と一人で耐えてきたあなたの、その大切で繊細な心に寄り添い、一緒に歩んでいく時間でもあります。
思考で自分を守り続けるだけではなく、あなた自身の人生(Making my way)を創っていくサポートができればと思います。
Making my way
杉原 京子
