リトリーブサイコセラピー3つの特徴
これまでのセラピーで培ってきた経験を活かした実のあるセラピー(経験に基づいているので机上の空論ではないと言いたい)
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感情や感覚を扱うことで根本解決

リトリーブサイコセラピーでは「感情や感覚」を扱います。
言葉だけで、クライアントさんとセラピストがやり取りするのではなく、言葉の裏にあるクライアントさんの感情や感覚も一緒にして、言葉のやり取りをします。クライアントさんの体感覚を重視し、納得感や腑に落ちる感覚を大切にしています。
言葉と体の感覚が一致するからこそ、強い納得感が生まれ、腑に落ちます。
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心理的利得を扱うことでリバウンドしにくい

リトリーブサイコセラピーでは「心理的利得」を扱います。
嫌だけど、それを選ぶことで何かしらの心理的な利得を得ています。この利得が強く大きいほど問題解決が難しくなります。
逆の視点から見ると、この利得を手ばなすことで現在の悩みや問題の解決が一気に加速し、リバウンドしにくくなります。
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望む未来に向けたセラピー

リトリーブサイコセラピーは「未来志向」のセラピーです。
クライアントさんが望む未来、欲しい未来に向けて、どんな心理的な問題があるのかを明確にし、現在の行動を変えていく為に過去のトラウマや親子関係を扱います。
あなたが望む未来、欲しい未来を自分で手にする為に「過去の未解決の問題」を解決します。